クラミジアの潜伏期間は?おおむね1週間から3週間程度

病気には潜伏期間が存在するので原因菌に感染したからすぐに症状が出るわけではないと理解しておく必要があり、クラミジアにも潜伏期間があることを知っておかなければなりません。クラミジアに感染している人と性行為を行って感染したとしても、症状があらわれるまでに1週間から3週間ほどの潜伏している期間が存在します。感染者とセックスしたけれど数日以内に症状があらわれなかったから病気になっていないと思っていると、まだ潜伏期間であっただけで、実際にはうつされている可能性もあるので注意しておきましょう。

潜伏期間は身体に症状があらわれないので、性器や咽頭に感染していたとしてもかゆみや痛みなどの異変を感じることがありません。クラミジアに感染したらすぐに性器がかゆくなったり痛くなったりすると勘違いしている人もいますが、潜伏期間が終って初めて症状があらわれるので、それまでは痛みやかゆみが起こらなくてもおかしくないです。遅ければ3週間後に症状があらわれるわけですから、原因となるような行為をしていることすら忘れている可能性もあります。クラミジアに感染した人のなかには、どのタイミングでうつったと思われるか問われたときに、最近のことではないから思い出せないという人が少なくありません。長い潜伏期間を経るため、誰からうつされたか分からない人が多いということにも注意しておきましょう。

クラミジアが潜伏しているときに性行為を行うと、病気をうつされたりうつしたりしてしまう可能性があるので気をつけておく必要があります。たとえ症状が出ていなくても体内には原因菌が存在しているわけですから、コンドームを用いないセックスやオーラルセックス、アナルセックスなどで感染してしまうことがあるようです。感染した心当たりがあっても、まだ発症していないから平気だろうとセックスを行ってしまうと、被害を拡大させるかもしれませんので注意しておきましょう。クラミジアに感染している可能性があると知っておきながら、それを隠して行為を行ったことが明らかになるとトラブルに発展する可能性もあるので、感染の恐れがあるときは行為を避けるべきです。

他の病気と同じようにクラミジアにも潜伏期間があり、これは1週間から3週間ほどであることが多いと言われています。潜伏期間があることで感染原因が分からなくなったり、この期間にセックスすることで被害を拡大させたりする可能性があるので、潜伏期間についての正しい知識を持っておくようにしましょう。

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