クラビットは咽頭クラミジアにも効果がある?

クラミジアに効果がある治療薬にはクラビットがありますが、これは性器の症状だけに効果を発揮するわけではないので、咽頭クラミジアに感染している人も服用することができます。性器と咽頭は場所がまったく違うので、同じ薬で効果があるのだろうかと疑問を持つ人がいてもおかしくありませんが、クラビットは性器と咽頭どちらに存在するクラミジア菌にも抗菌作用を示すので問題ありません。場所が違っても病原菌に対してしっかりと作用するので、咽頭クラミジアに感染してしまった場合にもクラビットで治療することができるというわけです。

この治療薬はレボフロキサシンを有効成分としているニューキノロン系の治療薬であり、細菌の増殖を行うときに必要となる酵素を阻害することでクラミジアの増殖を防ぎます。基本的には有効成分であるレボフロキサシンが500mg服用できるように1日1回服用することで症状が改善され、7日間の服用で咽頭クラミジアの症状をなくすことができるケースが多いです。完治したかどうか調べるためにはクラビットを服用してから1か月後くらいに性病検査を行うことで、原因菌がいなくなっていることを確かめなければなりません。なかには症状が治まっていても病原菌がまだ存在している可能性があるので、独断で薬を飲まないようにした結果、クラミジアがきちんと治すことができなかったという人もいます。人によっては1週間の服用では治療が不十分な場合もあるので、治ったかどうかしっかりと確認し、必要に応じてクラビットの服用を継続するようにしてください。

咽頭クラミジアにも高い効果を発揮するクラビットを服用すれば、諸症状である喉や扁桃腺の腫れや発熱のような熱の症状を緩和することができます。クラミジア菌を完全に退治することができるまでには1か月ほどの時間が必要となりますが、症状は飲み始めてから数日後に緩和されるケースが多いです。人によっては1週間の投薬で咽頭クラミジアのつらい症状が感じられなくなるケースもあるので、クラミジアにとても効果的な治療薬だと言うことができます。

クラビットはクラミジアを治すことができる薬として有名ですが、性器クラミジアのみに効くと勘違いしている人は少なくありません。実際は咽頭に症状があらわれる咽頭クラミジアにも効果的なので、この病気になってしまったときはクラビットを服用することもおすすめです。咽頭クラミジアを放置してしまうと症状が悪化してしまいつらい思いをするケースもあるので、感染に気がついたときにはなるべく早くクラビットなどを服用しましょう。

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